この度、大塚ローテックの機械式腕時計「7.5号」が、その技術的価値を認められ、国立科学博物館で保存されることが決定いたしました。理工学研究部の科学・技術史資料として保存されます。理工学研究部は国立科学博物館の研究関連組織の一つで、日本の科学技術に関する資料の調査、保存および研究を行い、そのコレクションは3万点超に及びます。大塚ローテックの創業者である片山次朗は、自身の作品が国立科学博物館で保存されることについて関係者の皆さまに感謝するとともに、「後世の人にも『面白い時計を作っていた人がいた』と思ってもらえれば嬉しい」とコメントしています。
この度、昨今の原材料価格の高騰や流通コスト・人件費の上昇などを踏まえ、大塚ローテックの2025年5月抽選販売分から下記モデルの価格を以下の通り改定させていただきます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 【新価格】 […]
実機展示イベント「ŌTSUKA LŌTEC Exhibition in Harajuku」を開催。原宿駅前にあるWITH HARAJUKUのメインエントランスにて大塚ローテックの時計を展示します。新作の5号改、GPHG2 […]